友塚畳工店

コーヒー

畳 + コーヒー
畳カフェができるまで

コーヒー飲んで、畳の話。

小さな町に一つだけある畳屋は、
ちょっと風変わり。
月に6回、コーヒー好きの二代目が開く
カフェに変身します。

丹精込めて淹れたコーヒーを、
畳の上で「ズズッ」と一杯。

畳の上なんだし、難しいことは一旦忘れて。
触って、嗅いで、ココロのままに。
寝転がったっていい。

そして、ゆるゆると。畳の話でも...。

畳屋がカフェ。
僕が畳カフェをはじめた理由。人と人がつながる場を作りたい、つながる場にいたい。それが原点です。純粋に”コーヒーがすき”、”自分の感動や発見を人に伝えたい”、”自分だけで楽しむのはもったいない”そんな思いです。
畳屋がカフェ
畳のことは、
ゆっくり丁寧に伝えたい。
コーヒー飲んで、”ほんもの”の畳に触って、見て、嗅いで、聴いて、おいしいものを食べて。まるで、自分の家にいるような、不思議な感覚。畳がある生活ってこんな感じ?こんな場所に畳?新しい発見が、どんどん見つかる。畳カフェは、そんな空間です。
畳屋がカフェ

カフェの詳細をみる

畳屋がカフェ
こだわりは国産。
畳の主となる”い草”の8割が中国産という現状の中、「”ほんもの”を届けたい」という思いから国産のい草にこだわり、大量生産ではなく、一枚一枚手作りしています。

畳の詳細をみる

畳のお仕事
畳のお仕事

畳の詳細をみる